転職する際のきっかけになったのは、「公平・公正・透明」という経営理念に共感したことでした。実際に働いてみても、その理念に共感して集まっている方が多く、実直で信頼できる人が多い会社だと感じています。現在は経理部に所属し、主に決算の取りまとめや将来見通しの作成を担当しています。中でも分かりやすい仕事の一つが、ディスクロージャー誌に掲載される計算書類の作成です。ディスクロージャー誌は当社のホームページ上でも公開されており、自己資本比率の高さなど、一般的な金融機関とは異なる当社の特徴を知る手がかりになると思いますので、ぜひご覧いただきたいです。経理という仕事はどの会社でも同じように見えるかもしれませんが、金融の中心にある環境で市場の動きを身近に感じながら働けることは、この会社ならではの魅力だと感じています。
正確性と不確実性に向き合う
経理部の面白さは、事実に対して正確性が求められる領域と、未来を予測する不確実な領域の両方があるところだと思っています。ディスクロージャーに載る財務諸表は、事実をそのまま示すものなので、細かさと正確性が何より大切です。一方で、会社の将来見通しを作る管理会計は、不確実さが前提になります。会社として未来をどう考えるのか、どこまで数字で示すのか、を考えていくのですが、会計や金融、金利といった知識が積み重なるにつれて、見える未来の景色が変わってきます。このように、自分が成長していく過程がわかる点も、この仕事の面白さだと感じています。
S.Hさんは好奇心旺盛で学習意欲が高く、未経験業務にも積極的にチャレンジしています。資格取得にも前向きで、コミュニケーション力も高く、他部署を巻き込む案件では推進役として頼りにされています。前職での経験を活かした提案によって、チームに新しい視点を持ち込み、「10年以上一緒に働いている感じがする」と冗談が出るほど、欠かせない存在です。